TOTO通信 2018年 夏号[特集]移築のすすめ 高岡のゲストハウス 掲載
Publication
jt 2018.04
住宅特集 2018年4月号巻頭論考 「地球に暮らすリアリティ」 共著:川島範久・能作文徳
建築的冒険者の遺伝子
1970〜80年代、日本で湧きあがった建築的冒険を体現してきた建築家と、現代の若手建築家によるダイアローグ。当時の建築的冒険はなんだったのか。その遺伝子はいま、どう受け継がれているのか。70年代を起点に未来を展望し、これ
Almost There
Condition Report: Almost There The exhibition responds to and tries to explore a phrase from a particular stud
WindowScape3
働くのは人だけではない 自然とともに窓も働く。 ものを照らす光、干す風、加工する熱、燻す煙、蒸す湯気──窓がつなぐ、自然要素と人のふるまい、物質のふるまい。 WindowScap
jt 2016.11
住宅特集 2016年11月号 高岡のゲストハウス 掲載 巻頭論文「もの」と人の連関を再縫合する建築へ 能作文徳 掲載
jt 2016.04
住宅特集 2016年4月号 馬込の平入 掲載 巻頭座談会:住宅から都市を変えられるか 北山恒×能作文徳×宮崎晃吉 掲載
COMMONALITIES
「コモナリティ」のデザインとは、建築や場所をとおして、人々がスキルを伴って共有するさまざまなふるまいを積極的に引き出し、それに満たされる空間をつくりだすこと コモナリティーズ ―ふるまいの生産― 塚本由晴,
WindowScape2
窓のあり方は、気候風土や文化慣習と結びつき、あらゆる地域で自然に対する試行錯誤の繰り返しがなされ、バランスや整合性をとりながら一定の型へと洗練されてきた。 そんな窓が反復することでつくりだされる街並は、独自
WindowScape
窓は生きてきた。 光、風、人を呼び寄せる「窓」のふるまい WindowScape(ウィンドウ・スケープ)へ WindowScape 窓のふるまい学 ─Window Behaviorology─
jt 2010.10
住宅特集 2010年10月号 「ホールのある住宅」掲載